2010/09/29

Adobe Application Manager がアップデートエラーになった場合の対処

MacOS X 用の Adobe Photoshop を CS3 から CS5 へとアップデートしました。

インストールが終了し、早速 Photoshop を起動。まずはアップデートを行なおうと「ヘルプ > アップデート」からアップデートを実行したところ Adobe Application Manager が起動しました。この管理ツールにより、Photoshop だけでなく Bridge や Camera RAW など、関連するアプリケーションも一括でアップデートできるようになっています。


しかし「アップデート」ボタンを押したところ「一部のアップデートがインストールされませんでした」というエラーが出てしまいました。

理由には、「Adobe Application Manager が動作しています。インストールを続けるには、Adobe Application Manager のすべてのインスタンスを終了してください。」と表示されていますが、このインスタンス以外に Adobe Application Manager は起動していません。ps で調べても、関連プロセスが動作しているような気配もありません。

いろいろ試したところ、terminal から、アップデートコマンドの実体である PDAappを sudo 経由で起動したところ、うまくアップデートが完了しました。

% sudo /Library/Application\ Support/Adobe/OOBE/PDApp/core/PDApp.app/Contents/MacOS/PDApp

どうやら、アップデートはスーパーユーザで実行しなければならなかったようです(open コマンド経由での PDApp.app 起動では、エラーを抑止できませんでした)。

Webを検索しても、同じ症状に悩んでいる人は少ないようですので、私の環境でパーミションに問題がある可能性はありますが、同じ内容で悩まれている方は、試してみてはいかがでしょうか。

Google Developer Day 2010 Japan 参加しました

Google Developer Day 2010 Japanへ参加しました。



2008年2009年に引き続き3回目の参加です。

去年、一昨年と代わり、今年は東京国際フォーラムでの開催となり、基調講演など、規模が一回り大きくなった感じがします。

HTML5、Android、Waveといった新規技術の立ち上げがメインであった去年に比べ、それらの技術が安定成長期へと移行しつつある今年は、やや講演テーマがおとなしめな印象。それでも、最先端の技術動向や細かな技術内容を解説してくださるのは、有り難い限りです。

今年春のDevFestに続き、今回もDevQuiz選抜が行われた事の影響でしょう、現役の開発者が多かったようで、会場には MacBookとAndoridケータイを所持している方々がたくさん。デザイナさんの参加が多かったり、iPhoneケータイ一色になるApple系のイベントとは異なる雰囲気で、コミュニティカラーの差に面白さを感じます。

今回参加させていただいたセッションでは、矢倉眞隆さんが御講演くださった「HTML5とウェブサイトデザイン」内が勉強になりました。特に各種CSS3の説明やモバイル端末でのグラフィック表現などに関し、実際の存在するWebサイトをショーケースとして解説くださった点で、大変参考になり、またより深い興味を覚えました。機会があれば、より長い発表時間で、さらなる深い解説をお伺いしたい気がしています。

今回も数多くのボランティアの方々がイベントを支えてくださったと伺っています。Google社員の方々、またボランティアスタッフの方々へ深く感謝いたします。どうも有難うございました。

セッションとは直接関係ありませんが、普段なかなか会えない方々へ出会うことができたことも、大きな喜びの一つでした。そのような機会を与えて下った点でも、この Google Developer Day へは大変大きな意義のあるイベントだと感じました。

2010/09/24

1/144 RG RX-78-2 ガンダムを組みました

「ガンプラ生誕30周年記念」として発売された、ガンプラの新シリーズ「RG」。


1/144 とは思えないリアルな造型、可動範囲の広さが特徴です。

このシリーズが発売されることは知っていたのですが、プラモデルを最後に作ってから既に数十年、購入する予定はありませんでした。

しかし、先月上旬「カップヌードル シャア専用チリトマトヌードル」を購入し、久しぶりにプラモデルへ触れた懐かしさから、ついつい購入。

購入時は「1/144だから半日もあれば完成するのだろう」と、8月の休暇中に楽しむつもりだったのですが、届いた箱を開けた瞬間、膨大な部品数と細かなシールの数々に、その考えがあまりに無謀なものであることに気付かされました。

結局、週末などの空き時間を使い、ゆっくり作ることにして、1か月ほどで完成。

各パーツが綺麗に色分けされており、また数多くのリアルなデカールが付属していることから、ただ組み上げるだけで非常にカッコ良く完成します。しかもパーツを切り取り、嵌め合わせるだけなので、(パーツの量は別にして)簡単に組み上げることができます。

私の中にあるガンプラのイメージは、「接着剤」必須、色を塗らなければ全体的に単調で、デカール貼付は水必須、完成造型はちょっとイマイチ、というものだったのですが、今回、このイメージが非常に大きく変化しました。それでも、接着剤をはみ出させ、塗料をこぼし、パーツを無くしかけながら、友達と一緒に作った遠い日々を思い出すことが出来ました。

さて、完成品を「静岡ガンダム」を意識した立ちポーズで。


遠い昔にガンプラを作ったことのある、今ではオトナになった「大きな子供」な方々へ、是非あの当時を思い出しながら作っていただきたいな、と思いました。

おまけとして「カップヌードル シャア専用チリトマトヌードル」の3体と一緒に。1/380は流石に小さいですね。