2008/06/30

『C++の設計と進化』読み終わりました

『C++の設計と進化』をようやく、読み終わりました。

ほぼ発売と同時に購入した気がしますが、少し読んでは他の本に浮気、読み直しては別の本へ浮気、とちっとも進みませんでした。

内容は、C++の歴史と考え方が分かって面白い本です。この機能の実装にあたり、なぜこう考えたのか、というのが分かるのは、大変楽しい驚きです。ARMをパラパラ眺めて(読んでいたとはおこがましい)、いちいち感心していた頃を思い出しました。

一方で、C++という言語が、かくも難解になってしまったのは、設計者の真面目さ故なのかも、と感じる本でもあります。なんというか、メインフレーム時代のプログラマが携えていた(であろう)気品を感じるというか...。この真面目さが、なかなか読み進めなかった原因なのかも知れません。

まつもとさんが書かれているように「低レベルを切り捨てることができなかった」故にC++が人気の無い言語になってしまった、というのは確かに一理あるなぁ、と感じて、その「切り捨てることができなかった」理由が、設計者の真面目さにあるような気がして、そして、それがなかなか上手くかみ合っていない、また、受け入れられていない気がしていて、少し悲しくなるのでした。

とは言え、この真面目さは、書籍としての完成度を高めるためには、大変有効に機能しています。(私がそうだったから、というわけではないですが)ゆっくり、著者の考えに浸りながら読まれると面白いかな、と思いました。

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C++の設計と進化
C++の設計と進化...
επιστημη, 岩谷 宏...

2008/06/29

今日のお酒: Crémant de Bordeaux Cuvée Pauvif BRUT

Crémant de Bordeaux Cuvée Pauvif BRUT



これは美味しい。爽やかな酸味と、比較的強めの泡立ち。スッキリ。
如何にも夏に似合います。値段も手頃なので、もう一度飲みたいな。

PS3のディスク交換

我が家ではPS3を簡易的なPhotoビューアとして使うことが多いです。例えば、旅行から戻ってきたらメモリカードをPS3へ差し込んでデータをコピー。そのままご飯を食べながら、スライドショーで楽しむ、といった感じの使い方になります。

最近は、DNLA機能が充実してきていますが、応答性やコンデジのムービーを変換無く見られる、という点で、ひとまず直接コピーしてしまうことが多いです。

というわけで、ディスクが不足してきたので交換してみました。現状こんな感じ。44GB使っている、ということなのでしょうね。


まずはバックアップ。別用途に購入した500Gのディスクへ。ぐちゃ
ぐちゃ。


1時間20分ほどかかる、とのことなので、放置。暫くして確認したら、無事終わっていました。36GB消費だそうです。圧縮しているのかな?


中身を除くとこんな感じ。サイズ4.5GB...?


ディスクを交換。PS3をひっくり返して、底面のカバーを外します。



青いネジを外します。簡単に外れます。


その後つまみを持って、ディスクを右にスライド。


引っ張り出すとこんな感じ。


最初から入っているディスクは、当然 Seagate 60G(ST96812AS)。


新しいディスクは、日立 250G(HTS542525K9SA00)。


先ほどの専用Bayから古いディスクを取り除き載せ変えます。小さ
めのネジでありながら、結構ネジが固く締まっているので、ネジ山
つぶさないように注意。

装填してPS3の電源を入れると、自動認識して「フォーマットします
か?」と聞いてきます。


フォーマット時間は僅か10秒足らず。速いです。

今度は、リストア。バックアップと同じメニューから。データを削
除して良いか聞いてきます。


ここでは、「はい」を選ぶと、再度本体のディスクをフォーマット
して、再起動が行われます。分からなくはないですが、2度フォー
マットするのに、少し面食らいました (^^;。

リストアも同じ位時間がかかります。


終了後、立ちあげると、無事データが復活していて、ディスク容量
も増えていました。


あれ、169GBの空き容量って...63GBの消費!?

ま、まぁ、動いているから良いかな (^^;

ちなみにバックアップに使ったディスクは、現在ReadyNAS の中に鎮座ましましていらっしゃいます。TimeMachine用にディスクの消費量が増えたので、ありがたいです。