2014/07/27

53 Pencilを購入しました

53 の「Pencil」がAmazon.comから日本へも出荷可能となったので、早速購入してみました。

53 は iOS 向けデザインアプリとして有名な「Paper」をリリースしている企業です。このPencilもPaperとともに利用することを念頭に作られています。

丸い小さな可愛いパッケージ。



開くと、ペンが顔を出します。



替えのペン先と、反対側の消しゴムがわりになるチップがついていました。



ペン先を引き抜くとUSB端子が露出し、ここから充電を行います。



PencilにはWalnutとGraphiteの2種類があります。Walnutは木製、Graphiteはアルミ製です。Walnutにはマグネットがついており、iPadのスマートカバーに貼付けることができます。

iPad miniへ貼付けた様子です。もちろん本体を立てても落ちてきたりしません。



ペンの持ち心地は、重さ、太さともに快適です。

書くためには、心持ちペン先を画面に押し付ける必要があります。画面に引っかかり、書きにくい、ということはありません。不用意に反応してしまうことを防止するためと思われますが、ペンタブレットの書き心地とはやや異なります。

筆圧検出には対応していませんが、PaperでPenツールを選択すれば、速度に応じて線の太さが変わるため、簡単なスケッチでは困りませんでした。iOS8で対応と書かれているので、楽しみです。

iPad miniの画面でも気軽にスケッチや手書きメモが可能になり、大変楽しいデバイスです。



2014/05/18

iTunes Storeで購入した曲と同じ曲がiTunes Matchで重複した場合

iTunes Matchを利用していて気がついたこと」の補足です。

ライブラリ内に同じ曲が複数存在している場合、それらがiTunes Matchで一致と認定されると、「重複」曲と判断されます。


しかし、iTunes Storeで購入した曲がライブラリ内へ存在しても、その「購入した曲」と「マッチた曲」は「重複」とは判定されません。同じ曲がiCloud上で併存することになります。


恐らく購入した曲は25000曲制限の対象外である、などの仕様が関係してくると思いますが、頭の片隅にとどめておくと、ライブラリ整理の際に役立つかもしれません。

以前CDからリッピングしたものの、つい忘れてiTunes Storeで購入した曲があり、この状態へ気が付きました。

2014/05/16

NSLinguisticTagger classのサンプルアプリケーションを公開しました

iOS5では、自然言語解析を行うNSLinguisticTaggerクラスが導入されました。

このクラスを使えば、トークン形式の識別や、形態素解析、名詞種別などを判定することが可能です。但し、サポートされている機能は、解析対象言語で変化します。iOS5での登場からiOS7に至るまで、日本語のサポートはイマイチです。

精度やサポート機能などを調べるため、指定した文章を解析するためのサンプルアプリケーションを GitHub で公開しました。

https://github.com/n-miyo/LTaggerSample

試してみて分かったのですが、残念ながら、形態素解析は英語解析でしか機能しないようです。ヨーロッパ系言語はサポートしているのだろう、と思っていただけに、やや意外でした。

日本語で名詞種別判定ができるようになると、自然文切り出しの有益性が高まり楽しさも増すと思います。そろそろ開発者向け公開が近づく、次期OSへ期待したいところです。