2015/04/27

Apple Watch 38mm/ミラネーゼループの使用感

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週末Apple Watch 38mm/ミラネーゼループを装着した感想。


私は腕が非常に細く145mmくらいしかないため、画面サイズも含めて、38mm向けミラネーゼループでちょうどよかったです。

42mmのミラネーゼループも試着させてもらいましたが、バンドが長すぎ、固定することが出来ませんでした。一方で38mmでは手が通らない、という人もいるようです。バンドも高価なので、試着が非常に重要なデバイスだと思います。

画面は非常に見やすく、強い日差しの下でも視認性は十分です。腕上げの画面点灯は確実に機能してくれるので、普段画面が消えていることは全く苦になりませんでした。ボタン押し込みや、画面タップでも点灯してくれます。




普通に時刻を見たり、通知を確認したりする程度では、15時間使っても電池使用率は50%程度。アプリを長時間使い続けない限り、電池は十分に持ちます。

通知の振動は、動いている時にはほとんど感じることが出来ませんでした。振動強弱調整や「わかりやすい振動」という設定も用意されていますが、認知具合は代わりませんでした。アラームアプリの振動は確実に感じられるので、デバイス性能として強振動自体は可
能なのですが、通知が日常生活の邪魔にならないよう、あえて微振動にしているのかもしれません。もう少し強く設定できるようになると便利だと思います。



通知を確認し、状況に応じてそこからアプリへ移動するのが主な使い方です。まれにグランスを呼び出し、必要に応じてアプリ起動という使い方もあります。常用している際、ホーム画面からアプリを起動することはほとんどありませんでした。こうした使用方法でも確実にiPhoneをポケットから取り出す時間が減り、大変便利になりました。

Watchを腕から外すとロックがかかるのですが、iPhoneでのロック解除と連動してWatchのロックを外すことができます。通知設定やおやすみモードもiPhoneでの設定内容をそのまま反映できたりと、二重で同様の設定を行う必要がありません。こうした細かな点で、iPhoneとの連動が非常に良くできており、使いやすさに貢献しています。


総じて普段からiPhoneを道具として使っている人には、すごく便利でおすすめなツールだと思いました。

機会があれば、ぜひ別のバンドも体験してみたいと思います。

2015/04/24

Apple Watch 購入記

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Apple Watch 38mmミラネーゼループを購入しました。


iPhone6系と同じ、白の箔押しで構成した外箱。


  箱の脇には諸元。

プラスチックの内箱。


内箱を巻いてある保護シールを、簡単に破るための仕組みがつくようになりました。


内箱はMacBook の AC アダプタを大きくしたような印象。


本体。


下には充電ケーブル。


Apple製品でカラーマニュアルが付属するのは珍しいと思います。




ケーブルを巻くバンドは、従来製品では主に紙が使われていましたが、今回はテープに。


箱から取り出した本体。


電源投入で言語選択。


別途購入した充電ケーブル。


こちらも破るための仕組みが付いてます。開けやすくなりました。


一方、こちらのケーブルを巻いてあるのは紙でした。



Apple Watchの使い勝手は上々で、iPhoneサポートツールとして非常に有用だと感
じました。

2014/09/21

iPhone 6 上でのアプリ解像度

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iPhone 6 は「デスクトップクラスのスケーラを実装している」とiPhone 6/6 Plus発表イベントで説明されました(キーノート15:50近辺参照)。

これを活かす形で、iPhone 6とiPhone 6 Plusには「拡大」モードが搭載されています。「設定」アプリから「画面表示と明るさ」を選択すると「画面表示の拡大」メニューがあり、ここで切り替え可能です。


また、iPhone 6/6 Plusへ最適されていない旧来のアプリもこのスケーラを活用し、画面全体へ拡大されるようになっています。DotByDotではないため、ややフォーカスは甘くなりますが、iPadでiPhone アプリを使う時のような黒い余白や拡大感は感じません。

例えば、本稿記載時点でiPhone 6へ最適化していない「JR東日本アプリ」をiPhone 6で動作させたスクリーンキャプチャです。違和感無く綺麗に表示されています。


一方こちらはiPhone 6へ最適化されているiBookのスクリーンキャプチャです。Status Bar上の文字サイズなどで、最適化している事を確認できます。


iPhone 6 に於いて「拡大」モードを用いると、iPhone 5/5sと同一解像度になります。

一方、iPhone 6 Plus で「拡大」モードを用いると、iPhone 6の「標準」モードと同一解像度になります。1機種分繰り下がるイメージです。

アプリをiPhone 6/6 Plusの解像度へ最適化させるには、iPhone 6/6 PlusサイズのLaunch Screen Fileを用意する必要があります。

iOS8専用アプリであれば、.xcodeproj の General にある「App Icons and Launch Images」で「Launch Screen File」を設定すると良いでしょう。

iOS7もサポートする場合には、「Launch Images Source」でiPhone 6/6 Plus用の画像を設定します。両者が設定されている場合には、Launch Screen Fileが優先されるようです(但しドキュメント上の明確な記載はありません)。

各種設定でアプリの解像度がどのように変化するか調べる為の動作確認アプリとして「ViewSizeChecker」を作成しました。github から取得可能です。

https://github.com/n-miyo/ViewSizeChecker

「設定」画面で「標準」モードと「拡大」モードを切り替えたり、ソースコード内の、
「Launch Screen File」や「Launch Images Source」を変更してみると、各種挙動が分かりやすいと思います。