iMac Early 2008のメモリを6GBへ拡張し、快適になったことを受け、勤務先のMacBook Pro Mid 2009もメモリを拡張することにしました。
MacBook Pro Mid 2009は正式に8GBまでのメモリをサポートしています。メモリのタイプはPC3-8500 DDR3 1066MHzです。今までは2GBを2枚挿し、合計4GBで使用していました。
無用の相性問題を避けるため、2枚組パッケージで販売している店舗を探したのですが、PC3-8500は今となっては2世代くらい以前のモデルとなってしまうためか、幾つか店舗を回った中では発見することができませんでした。
そこでPC3-12800の2枚組を購入することに。幸いDDR-3メモリの価格下落は激しく、価格差は僅か数百円です。
早速MacBook Proへ2枚とも装着してみましたが、異常を知らせるBEEPが鳴り、起動しません。
もとの2Gモジュール1本と購入した4GBモジュール1本とを組み合わせ、6Gとして起動すると、どちらの4GBモジュールを利用した場合でも正常に起動します。どうやら、4GB+4GBの組み合わせが問題のようです。
ここで別の用件で購入したまま使用していなかったPC3-10600の4GBメモリが余っていることを思い出しました。
このメモリへ置き換えてみたところ、今度は無事に8GBで起動しました。
2枚組パックで販売されているメモリであれば、たとえ上位仕様の型式であっても、何のトラブルもなく使えるだろう、という考えは、流石に乱暴だったようです。
MacBook Pro Mid 2009のメモリ増設を検討されている方の参考になればと思います。
Tempus - 昨今明日
2012/01/28
iMac Early 2008のメモリを6GBへ拡張する
そろそろ買い換え時期かな、と思いつつ、未だにiMac Early 2008を愛用しています。
Core 2 Duo/2.8GHzという、今となってはやや時代遅れなCPU搭載機ではありますが、動作速度にそれほど不満は感じません。
一方「最大容量は4GB」と制限されたメモリ上限は深刻で、特にOSをLionへ上げ、Xcodeを4.2にしてからは、Xcodeを起動するだけで、空きメモリが0となってしまうこともしばしば。途端にスラッシングが発生し、一切の操作がままならなくなってしまいます。
Appleは保証していませんが、iMac Early 2008は、システム構成上、最大6GBまでメモリを認識してくれます。しかしメモリチップの相性が厳しいらしく「6GBは認識したものの、4GBを超えた途端にシステムがハングアップした」という報告も目にします。
とは言え、今のままでは使い物になりませんので、モノは試し、と6GBへの拡張をやってみることにしました。
今まで使っていたメモリはUMAXのDDR2-800(2GB)。これを2枚挿し4GBで運用していました。
今回、その内の1枚を抜き取り、SUPER TALENTのDDR2-800(4GB)に置き換えます。
購入したのは上海問屋で、価格は税込4999円。一世代前のメモリということもあり、昨今のDDR3メモリ価格と比べると、高めです。
メモリを交換し、恐る恐る電源を入れてみたところ、問題なく6GBまで認識しました。
早速メモリ消費量の激しいアプリケーションを起動してみます。5.8GB程度までメモリを消費させてみましたが、特に問題なく動作しました。
相性問題への懸念もあり、何方へもお薦めできるわけではありませんが、iMac Early 2008でメモリ不足へ悩んでいる方は、試してみる価値はあると思います。
なおVINTAGE COMPUTERさんでは、事前に動作検証を行った4G+2G構成のメモリキットが販売されています。価格は13800円と安くはありませんが、相性問題に悩まされない保険代金、と考えれば、良い選択肢かもしれません。
Core 2 Duo/2.8GHzという、今となってはやや時代遅れなCPU搭載機ではありますが、動作速度にそれほど不満は感じません。
一方「最大容量は4GB」と制限されたメモリ上限は深刻で、特にOSをLionへ上げ、Xcodeを4.2にしてからは、Xcodeを起動するだけで、空きメモリが0となってしまうこともしばしば。途端にスラッシングが発生し、一切の操作がままならなくなってしまいます。
Appleは保証していませんが、iMac Early 2008は、システム構成上、最大6GBまでメモリを認識してくれます。しかしメモリチップの相性が厳しいらしく「6GBは認識したものの、4GBを超えた途端にシステムがハングアップした」という報告も目にします。
とは言え、今のままでは使い物になりませんので、モノは試し、と6GBへの拡張をやってみることにしました。
今まで使っていたメモリはUMAXのDDR2-800(2GB)。これを2枚挿し4GBで運用していました。
今回、その内の1枚を抜き取り、SUPER TALENTのDDR2-800(4GB)に置き換えます。
購入したのは上海問屋で、価格は税込4999円。一世代前のメモリということもあり、昨今のDDR3メモリ価格と比べると、高めです。
メモリを交換し、恐る恐る電源を入れてみたところ、問題なく6GBまで認識しました。
早速メモリ消費量の激しいアプリケーションを起動してみます。5.8GB程度までメモリを消費させてみましたが、特に問題なく動作しました。
有り難い事に、両メモリモジュールで使われていたチップは問題の生じない組み合わせだったようです。5000円の出費でiMacの快適性が見事復活しました。
相性問題への懸念もあり、何方へもお薦めできるわけではありませんが、iMac Early 2008でメモリ不足へ悩んでいる方は、試してみる価値はあると思います。
なおVINTAGE COMPUTERさんでは、事前に動作検証を行った4G+2G構成のメモリキットが販売されています。価格は13800円と安くはありませんが、相性問題に悩まされない保険代金、と考えれば、良い選択肢かもしれません。
2012/01/13
uid値に1000を持つアカウントとList of users方式のログイン問題
「uid値に1000を持つアカウントはMacOS X Lionのログイン画面へ表示されない」でまとめた様に、uidに1000を割りつけたアカウントは、List of users方式のログインを選択している場合でも、リスト上に表示されません。
もし、他のアカウントが存在している場合には、リスト上にはそのアカウント名と「Other...」とが表示されます。
uidに1000を持つアカウントでログインしたい場合、その「Other...」を選択し、その画面に表示されるテキストボックスへ、ユーザ名とパスワードとを表示します。
この「Other...」画面にはバックボタンがあり、このボタンを押すことでユーザ名のリスト画面へ戻ることが可能です。
こうなった場合、再起動しか回避方法はありません。
ユーザ名とパスワード用のテキストボックスが表示されている画面でログインへ失敗すると、画面上には「Other...」が覆いかぶさって表示されるようになります。この後はバックボタンを押しても「Other...」が表示される状態になります。
このような状況に陥らないようにするためにはLogin Optionsで「Name and password」を選択することです。これでバックボタンは表示されなくなり、誤って押してしまうこともなくなります。
アカウントが一つしか無い状況であり、且つ、そのアカウントがリスト上に表示されないUIDに割り当てられている以上「List of users」を選択する理由はありません。
何らかの理由で「List of users」を使わなければならない場合、他のアカウントを作成しておくと良いでしょう。他のアカウントはGuestで構いません。また、Guestのログインを無効化している場合でも、「MacOS X Lion のログイン画面に表示されるGuestアカウントを無効化する」で説明したSafariモードを有効にすることでも問題ありません。
Appleへは既にレポート済みなので、将来のリリースで修正されると良いな、と思っています。
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