えーと、メタデータが消えた話の後日談です...。
Picasaはスクロールが早いので、写真を一瞥してボトルの写っているものだけ適当にピックアップしました。
まぁ、こんなもんでしょ、と納得して、Picasaで遊んでいたところ、「フォルダの非表示」というオプションを発見。「あれ、大昔のPicasaではこのメニューがなくて、Supportに要求出したなぁ」と思いながら適当にそのメニューを選んだところ、「非表示のフォルダ」というコレクションに集約されました。
さて、この状態を解除しようと「非表示のフォルダ」コレクションをクリックしたところ、な、なんと、フォルダを表示するためのパスワードを聞かれます! パ、パスワード!? そんなの知らないぞ???
恐らく、以前にも全く同じ思考をたどって、その時にパスワードでも設定したのでしょう。しかし、トリ頭の私がそんなものを覚えているわけはありません。パスワードをメモしてあるファイルを見たり、Google Desktopで検索したり、と格闘しましたが、どうにも、分からない。
というわけで、泣きながら、Picasa2を案インストールして、データベースも廃棄、再度インストールした上で、全ての写真の読み直しを行いました...。
というわけで、再度ボトル探索作業を繰り返す羽目に。うー、大間抜けだ。
やっぱり各種メタデータは、データ自身にも付加しておいて欲しい気がします...。
0 件のコメント:
コメントを投稿