Dom Pérignon 1999。
クリスマスパーティということで。所謂ドンペリは、むかーし、スパークリングワインを今ほど飲んでいなかった頃、お祝いとして飲んだだけで、味なんかちっとも覚えていないので、非常に興味津々。
感想としては、大変飲みやすいなぁ、という印象。口当たりも後味もスッキリ爽やかで、食事を邪魔しません。なるほど、こうした点でウケが良く、人気が高いのかも。美味しかったです。
もう一本。
Alzeyer Sybillenstein kabinett 2007。
まさにドイツワイン、という感じ。日本では、相変わらずドイツワインの受けは悪いままですが、それでも、ぼちぼち取り扱い銘柄が増えてきた感じもあり、嬉しいです。
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