iPhone5用に注文していた、ミヤビックスのOverLay Brilliant for iPhone5が届きました。
高い透過性能、完全に整合された大きさ、強力な吸着率、指の滑り具合、指紋の付きにくさ、全てにおいて文句のでない液晶保護シートです。随分以前、PDAを利用していた時代から愛用しており、安心して利用できます。
2012/9/27の13:00までは、ミヤビックスのオンラインショップであるVis-a-Visで液晶保護シートのバーゲンを行なっており、20%オフで購入することができます。また、11/1 13:00までは、保護シートの端切れで作ったホコリ取りシートも付いてきます。
Amazonでも販売しており、こちらはお急ぎ便の指定も可能なため、直ぐに入手した方に向いているでしょう。
iPhone5用の液晶保護シートをお探しの方には、非常にお薦めです。
2012/09/26
2012/09/23
iPhone5 購入しました
毎年の恒例行事になりつつありますが、iPhone5を購入しました。
今回は長さが伸びたこともあり、より締まって見える黒を選択。
iPhone4Sに比べ、箱の大きさが伸びました。
高さなどは変わりませんが、iPhone4Sで登場したiCloudマークは消えてました。
パッケージ構成はいつものと変わらないシンプルさです。
EarPods with Remote and Micのレビューでも書いた通り、ヘッドフォンケースが付属している点が目新しい点でしょう。
SIMカード用のピンもiPhone4系と同じです。
今回はSoftbankからauへMNPしたのでauのnano SIMです。非常に小さなSIMです。
当日手に入る保護シートということでBuffaloの保護シート「BSIP12PFG」を購入。
貼りやすい製品であり、480円という販売価格も魅力的です。但し、指の滑りはよくありません。また指紋も目立ちます。愛用品である「OverLay Brilliant for iPhone 5」の到着を待って張り替えることになりそうです。
今回、色々と苦情の出ている通り、私のiPhoneも角が欠けていました。また裏面のガラスとアルミの接合面にも傷がついていました。
私は常時ケースなどへ入れず、むき出しで使う為、小さな傷の存在は気になりませんが、iPhone4Sに比べ、製造品質が落ちているようで、その点は気になりました。
使用感ですが、まず持ち上げた時の軽さに驚きました。長さが伸びているにも関わらず重量が軽減されているので、以前からiPhoneを利用されていた人ほど、その軽さに驚くことでしょう。
動作速度も非常に軽快です。LTEによる伝送速度の大幅向上は勿論、Wi-Fi接続時であってもiPhone4Sより動作が軽快に感じられます。これはCPUの処理性能向上が利いているのかもしれません。
30ピンコネクタに変わって導入されたLightningコネクタも利便性を向上させています。従来のようにケーブルの向きに気を配ったり、左右のラッチ欠けを気にする必要はありません。
幸い我が家はLTEの電波が届いているので3GとLTEの速度差を計測してみました。
まずは3G。
次にLTE。
電波の入りが良くない環境ではあるのですが、それでもその速度差は一目瞭然です。
今回はSoftbank、auともテザリングが解禁になるなど、複数のキャリアでiPhoneを扱うことに伴う競争効果が出始めたように感じています。
このまま両社の努力でLTEエリアが広がってゆくことを楽しみにしています。
今回は長さが伸びたこともあり、より締まって見える黒を選択。
iPhone4Sに比べ、箱の大きさが伸びました。
高さなどは変わりませんが、iPhone4Sで登場したiCloudマークは消えてました。
パッケージ構成はいつものと変わらないシンプルさです。
EarPods with Remote and Micのレビューでも書いた通り、ヘッドフォンケースが付属している点が目新しい点でしょう。
SIMカード用のピンもiPhone4系と同じです。
今回はSoftbankからauへMNPしたのでauのnano SIMです。非常に小さなSIMです。
当日手に入る保護シートということでBuffaloの保護シート「BSIP12PFG」を購入。
貼りやすい製品であり、480円という販売価格も魅力的です。但し、指の滑りはよくありません。また指紋も目立ちます。愛用品である「OverLay Brilliant for iPhone 5」の到着を待って張り替えることになりそうです。
今回、色々と苦情の出ている通り、私のiPhoneも角が欠けていました。また裏面のガラスとアルミの接合面にも傷がついていました。
私は常時ケースなどへ入れず、むき出しで使う為、小さな傷の存在は気になりませんが、iPhone4Sに比べ、製造品質が落ちているようで、その点は気になりました。
使用感ですが、まず持ち上げた時の軽さに驚きました。長さが伸びているにも関わらず重量が軽減されているので、以前からiPhoneを利用されていた人ほど、その軽さに驚くことでしょう。
動作速度も非常に軽快です。LTEによる伝送速度の大幅向上は勿論、Wi-Fi接続時であってもiPhone4Sより動作が軽快に感じられます。これはCPUの処理性能向上が利いているのかもしれません。
30ピンコネクタに変わって導入されたLightningコネクタも利便性を向上させています。従来のようにケーブルの向きに気を配ったり、左右のラッチ欠けを気にする必要はありません。
幸い我が家はLTEの電波が届いているので3GとLTEの速度差を計測してみました。
まずは3G。
次にLTE。
電波の入りが良くない環境ではあるのですが、それでもその速度差は一目瞭然です。
今回はSoftbank、auともテザリングが解禁になるなど、複数のキャリアでiPhoneを扱うことに伴う競争効果が出始めたように感じています。
このまま両社の努力でLTEエリアが広がってゆくことを楽しみにしています。
2012/09/22
Nike+ FuelBand 使用レビュー
日々の活動を計測して NikeFule 値に変換してくれる Nike+FuelBandを購入しました。
「NikeFuel」とはNIKEによれば、「あらゆるスポーツ活動を測定する究極の方法」とのこと。
FuelBandは日々の行動を計測し、このNikeFuel値へ変換してくれる装置です。これにより、自分が日々どれだけ活動しているのかが計測できるようになります。
計測値はWeb上のNike+サイトで管理されます。このサイトを通じて、過去の行動を把握したり、今後の目標値などを設定することが可能です。また記録を他人と共有したりすることもできます。
今年初めに米国で販売が開始され、今年後半にも日本で発売される予定とのことですが、今回はAmazonで並行輸入品を購入しました。
綺麗なパッケージ。
中箱は真っ白に見えて、うっすらとNikeロゴが書かれています。非常に凝った作りです。
パッケージを開けたところ。
中には、ケーブルやサイズ調整のアタッチメント等。
マウスとの大きさ比較。
オモテ面にはボタンがただひとつ。これだけですべての処理が行えるように設計されています。
背面。かっちりとロックされるようになっており、使っているうちに外れてしまう、ということはありません。
実はこの結合部にはUSB端子が隠れています。
充電の様子。本体のUSB端子をPCなどへ接続することで行います。充電は非常に高速です。延長ケーブルも付属していますので、USBコネクタが近くにない場合でも問題ありません。
充電時のためにPCへ接続すると、自動的に管理アプリが立ち上がり、Webブラウザを起動して計測データをNike+へ転送してくれます。
この管理アプリからは、FuelBandの設定やFirmwareのアップデートを行うことも可能です。
これらの作業が「差す」という行為だけで一括して行われるため、大変便利です。本体にボタンが一つしか無い点なども含め、iPodやiPhoneの簡便さを、大変良く研究しているな、と思います。
また、iOS用のアプリも公開されており、このアプリと無線でSyncすることも可能です。
ある程度NikeFuel値が溜まった様子。数値下のカラフルなバーは達成度です。ここでは達成値を2000としているため、バーが達成間近の様子を示しています。
FuelBandはNikeFuel以外にもカロリーや万歩計、時間なども表示できます。
FuelBandにはS/M/L、3種類のサイズがあります。ゴムなどの様な伸縮性はありませんが2種類のスペーサーが付いていますので、微調整は可能です。有り難いことにPDFのサイズガイドが公開されていますので、一度印刷して、腕に巻きつけて確認すると良いでしょう。
数週間使ってみましたが、非常に良くできているデバイスだと感じました。面倒な操作を一切要求することなく、日々データを収集してくれます。また、Nike+のWebサイトもモチベーションを維持させる楽しい仕組みが用意されており、その点でもよく出来ていると感じています。
私は普段全くスポーツをせず、勤務中も机に座っていることが多いため、せいぜい「動く」のは通勤の行き帰り位です。こんな不摂生な状況で、日々どれくらい運動不足なのかを把握し、戒めるためにも使えそうです。
気負わず、日常を把握可能な気軽に使える計測器具として、大変魅力的なデバイスだと感じています。
AmazonおまかせリンクWidgetでサムネイルが表示されるようになった件
以前「AmazonおまかせリンクWidgetでサムネイルが表示されない理由」で解説した通り、Google Chromeで「Amazonおまかせリンク」Widgetを表示するとサムネイルが表示されませんでした。
原因は、Amazonから送られるHTMLファイルのContent-Lengthが誤っていることです。
Amazonのサーバから送出されるデータのエンコーディングはCP932(概ねSHIFT_JIS)です。また、Content-Type:のcharsetはShift_JISとなっています。しかし、Content-Lengthには送出されたコンテンツをUTF-8として計算した値が書かれています。これがコンテンツの実データサイズとContent-Lengthとの不整合です。
想像に過ぎませんが、Amazonの内部ではHTML生成処理をUTF-8エンコーディングとして行い、送出処理部で変換処理を行なっているのでしょう。この際エンコード変換関連処理だけを行い、Content-Lengthを更新し損ねているのでは、と考えられます。
Google Chromeは実データサイズとContent-Lengthの不整合を嫌い、値が異なった場合、読み込みが不正終了したと判断します。結果、JavaScriptのonLoad処理が発動せず、サムネイルが表示されません。
しかし、この春頃からGoogle Chromeでも「Amazonおまかせリンク」Widgetのサムネイルが表示されるようになりました。
Amazonとのパケットを解析してみたところ、従来と異なり、データがUTF-8エンコーディングで送出されるように変更されていました。Content-Typeもcharset=UTF-8となっています。
最終的な広告内容を取得するURLを確認したところ、末尾に'e=utf-8'とのパラメタを見つけました。不正な Content-Lengthを返していた当時のURLでは、このパラメタは'e=iso-8859-1'となっていました。
Amazonの内部処理が整ったのか、またブラウザ環境の変化に伴い、送出データがUTF-8でも問題ないと判断されたのかはわかりませんが、データがUTF-8で送出されるようになった結果、データサイズとContent-Lengthの不整合はなくなりました。
Google Chromeのシェアが拡大している今、Google Chromeでも「Amazonおまかせリンク」Widgetでサムネイルが表示されるようになったことは、素直に嬉しく感じます。
原因は、Amazonから送られるHTMLファイルのContent-Lengthが誤っていることです。
Amazonのサーバから送出されるデータのエンコーディングはCP932(概ねSHIFT_JIS)です。また、Content-Type:のcharsetはShift_JISとなっています。しかし、Content-Lengthには送出されたコンテンツをUTF-8として計算した値が書かれています。これがコンテンツの実データサイズとContent-Lengthとの不整合です。
想像に過ぎませんが、Amazonの内部ではHTML生成処理をUTF-8エンコーディングとして行い、送出処理部で変換処理を行なっているのでしょう。この際エンコード変換関連処理だけを行い、Content-Lengthを更新し損ねているのでは、と考えられます。
Google Chromeは実データサイズとContent-Lengthの不整合を嫌い、値が異なった場合、読み込みが不正終了したと判断します。結果、JavaScriptのonLoad処理が発動せず、サムネイルが表示されません。
しかし、この春頃からGoogle Chromeでも「Amazonおまかせリンク」Widgetのサムネイルが表示されるようになりました。
Amazonとのパケットを解析してみたところ、従来と異なり、データがUTF-8エンコーディングで送出されるように変更されていました。Content-Typeもcharset=UTF-8となっています。
最終的な広告内容を取得するURLを確認したところ、末尾に'e=utf-8'とのパラメタを見つけました。不正な Content-Lengthを返していた当時のURLでは、このパラメタは'e=iso-8859-1'となっていました。
Amazonの内部処理が整ったのか、またブラウザ環境の変化に伴い、送出データがUTF-8でも問題ないと判断されたのかはわかりませんが、データがUTF-8で送出されるようになった結果、データサイズとContent-Lengthの不整合はなくなりました。
Google Chromeのシェアが拡大している今、Google Chromeでも「Amazonおまかせリンク」Widgetでサムネイルが表示されるようになったことは、素直に嬉しく感じます。
2012/09/18
Apple EarPods with Remote and Micを購入しました
iPhone5と共に発表されたAppleEarPods with Remote and Micを購入しました。
特徴的なデザインが魅力的なヘッドフォンです。Appleの広報によれば3年もの開発期間をかけたとのことです。
パッケージの様子。Apple製品の標準的な作り。
付属するのは本体、マニュアル、保証概要のシンプル構成。
本体は素敵なケースに納められています。製品仕様を見る限り、iPhone5にもこのケースが付属するようです。素晴らしい!
Apple In-Ear Headphonesとの比較。ケースは四角形になりましたが全体的な大きさは変わりません。
ヘッドフォン部と接続コネクタ。
Apple EarPods with Remote and Mic、iPhone 4S付属ヘッドフォン、Apple In-Ear Headphonesとの大きさ比較。概ね変わりません。
装着感は耳にすっぽり収まる感じです。一方でIn-Earのような圧迫感はありません。軽い装着感が好みの方にも問題なく使用できるでしょう。装着したまま暫く動きまわってみましたが、容易に抜け落ちてしまう感じもありませんでした。従来の付属ヘッドフォンよりも、遥かに安定した装着感です。
肝心の音質を聴き比べてみました。
従来の付属ヘッドフォンに比べ、低音、高音とも非常に伸びを感じます。高音域のクリアさと低音域の迫力は、初めて装着した方には大きな驚きとなるでしょう。実際、この後iPhone 4Sの標準ヘッドフォンを試しましたが、高温域、低音域とも、スカスカな音に聞こえてしまいました。
Apple In-Ear Headphonesとの聴き比べでは、同様の高音域を維持しながらも、低音域の迫力が増しているように感じました。In-Ear形式ではなくこの迫力を感じられるのは、大きな驚きです。一方でIn-Earで無いため、外部の音も聞き取ることが可能です。
最後に日々愛用しているソニーのBluetoothヘッドセットXBA-BT75と聴き比べてみました。結果、Apple EarPods with Remote and Micは、XBA-BT75と同様、またはそれを上回る低音の迫力を維持しながらも、よりクリアな高音を再現してくれました。
結果、Apple EarPods with Remote and Micは、Apple In-Ear Headphonesの高音域と、XBA-BT75の低音域の良い点を兼ね備えた音質特性を持ちつつ、良好な装着感を保った製品だと感じました。従来の付属ヘッドフォンとは一線を画した素晴らしい製品です。
このヘッドフォンが付属するiPhone5や新型iPod touch、iPod nanoを購入予定の方は、十分にその音質を楽しめると思います。このような製品が付属品として標準添付されることは大変な驚きです。他社ヘッドフォンメーカにとって大きな脅威となるのでは、と感じています。
旧来製品に付属のヘッドフォンを利用しつつ、音質に不満を感じている方にとっては、2800円というリーズナブルな支出でこのような製品が購入できることは、大きく魅力となるでしょう。
一方、もし外部音の流入へ悩まされているのであれば、Apple In-Ear Headphonesをお薦めします。耳に完全フィットするように設計されているため、同等の操作性を保ちながら、Apple EarPods with Remote and Micよりも外部の音を遮断してくれるでしょう。
最後にケーブルの取り回しに苦労されている方は、ソニーのXBA-BT75をお薦めします。やや高めの製品でありますが、ケーブルに煩わされない開放感は十分にコストに見合います。
旧来のヘッドフォンは使われずにしまわれてしまうことが少なくありませんでしたが、今回の同梱品で利用者が増えるかもしれないな、と感じています。
特徴的なデザインが魅力的なヘッドフォンです。Appleの広報によれば3年もの開発期間をかけたとのことです。
パッケージの様子。Apple製品の標準的な作り。
付属するのは本体、マニュアル、保証概要のシンプル構成。
本体は素敵なケースに納められています。製品仕様を見る限り、iPhone5にもこのケースが付属するようです。素晴らしい!
Apple In-Ear Headphonesとの比較。ケースは四角形になりましたが全体的な大きさは変わりません。
ヘッドフォン部と接続コネクタ。
Apple EarPods with Remote and Mic、iPhone 4S付属ヘッドフォン、Apple In-Ear Headphonesとの大きさ比較。概ね変わりません。
肝心の音質を聴き比べてみました。
従来の付属ヘッドフォンに比べ、低音、高音とも非常に伸びを感じます。高音域のクリアさと低音域の迫力は、初めて装着した方には大きな驚きとなるでしょう。実際、この後iPhone 4Sの標準ヘッドフォンを試しましたが、高温域、低音域とも、スカスカな音に聞こえてしまいました。
Apple In-Ear Headphonesとの聴き比べでは、同様の高音域を維持しながらも、低音域の迫力が増しているように感じました。In-Ear形式ではなくこの迫力を感じられるのは、大きな驚きです。一方でIn-Earで無いため、外部の音も聞き取ることが可能です。
最後に日々愛用しているソニーのBluetoothヘッドセットXBA-BT75と聴き比べてみました。結果、Apple EarPods with Remote and Micは、XBA-BT75と同様、またはそれを上回る低音の迫力を維持しながらも、よりクリアな高音を再現してくれました。
結果、Apple EarPods with Remote and Micは、Apple In-Ear Headphonesの高音域と、XBA-BT75の低音域の良い点を兼ね備えた音質特性を持ちつつ、良好な装着感を保った製品だと感じました。従来の付属ヘッドフォンとは一線を画した素晴らしい製品です。
このヘッドフォンが付属するiPhone5や新型iPod touch、iPod nanoを購入予定の方は、十分にその音質を楽しめると思います。このような製品が付属品として標準添付されることは大変な驚きです。他社ヘッドフォンメーカにとって大きな脅威となるのでは、と感じています。
旧来製品に付属のヘッドフォンを利用しつつ、音質に不満を感じている方にとっては、2800円というリーズナブルな支出でこのような製品が購入できることは、大きく魅力となるでしょう。
一方、もし外部音の流入へ悩まされているのであれば、Apple In-Ear Headphonesをお薦めします。耳に完全フィットするように設計されているため、同等の操作性を保ちながら、Apple EarPods with Remote and Micよりも外部の音を遮断してくれるでしょう。
最後にケーブルの取り回しに苦労されている方は、ソニーのXBA-BT75をお薦めします。やや高めの製品でありますが、ケーブルに煩わされない開放感は十分にコストに見合います。
旧来のヘッドフォンは使われずにしまわれてしまうことが少なくありませんでしたが、今回の同梱品で利用者が増えるかもしれないな、と感じています。
2012/09/17
Lightning to USB Cable購入しました
Lightning to USB Cableを購入しました。
iPhone5や新型iPodtouch、iPod nanoでは、外部接続端子として、旧来の30ピンコネクタではなく、「Lightning」と呼ばれる8ピンのコネクタが採用されています。大幅に小型化され、またコネクタ両面が同じ端子構成となっており、ケーブルの裏表を気にすること無く本体へ挿入することが可能です。
Lightningコネクタを採用した機器にはケーブルが付属してきますが、従来同様ケーブルのみ別途購入することも可能です。
箱はコンパクトに納められています。
中身は最小限のマニュアルとケーブルのみ。
非常に小さなコネクタです。
USB端子側は最近の付属ケーブル同様の角型。なお、ケーブル長は両端子間で105cmでした。
今までiOSデバイスを使う場所へ30ピンコネクタのケーブルを用意していた方は少なくないと思いますが、新型デバイスでは今までのケーブルは利用できません。
また、旧来の30ピンコネクタを8ピンコネクタへ変換するLightning - 30ピンアダプタも発売になりますが、こちらの製品のほうが価格は高めです。
こうした点から、Lightning to USB Cableは、数本購入しておくと便利かな、と感じました。
iPhone5や新型iPodtouch、iPod nanoでは、外部接続端子として、旧来の30ピンコネクタではなく、「Lightning」と呼ばれる8ピンのコネクタが採用されています。大幅に小型化され、またコネクタ両面が同じ端子構成となっており、ケーブルの裏表を気にすること無く本体へ挿入することが可能です。
Lightningコネクタを採用した機器にはケーブルが付属してきますが、従来同様ケーブルのみ別途購入することも可能です。
箱はコンパクトに納められています。
中身は最小限のマニュアルとケーブルのみ。
非常に小さなコネクタです。
旧来の30ピンコネクタケーブルと共に。
USB端子側は最近の付属ケーブル同様の角型。なお、ケーブル長は両端子間で105cmでした。
今までiOSデバイスを使う場所へ30ピンコネクタのケーブルを用意していた方は少なくないと思いますが、新型デバイスでは今までのケーブルは利用できません。
また、旧来の30ピンコネクタを8ピンコネクタへ変換するLightning - 30ピンアダプタも発売になりますが、こちらの製品のほうが価格は高めです。
こうした点から、Lightning to USB Cableは、数本購入しておくと便利かな、と感じました。