2008/06/29

ReadyNAS で TimeMachine バックアップ

MacOS X 10.5 の売りの機能の一つである TimeMachine。これをReadyNAS上に対して行う方法が、ReadyNAS Communityで公開されています。

ポイントは、
  • LocalDisk 上に sparsebundleを作る。

  • それをNAS上へコピーする。

  • TimeMachine で扱えるディスクとして表示させる為にsystempreferencesを変更する。
ことですね。

私はsparsebundleを作る際、コピーに時間がかかるのを恐れ、
  • LocalDisk上に最低限の容量で作成

  • NASへコピー

  • おもむろにTerminal上で、
    % hdiutil resize -size 700g foo_001122334455.sparsebundle

といった形で調整してしまいました。

今は元気に動いているようですが、復元したことないので分かりません (^^;
...TimeMachineのバックアップ、別に取っておこうかな(おぃ)。

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