ポイントは、
- LocalDisk 上に sparsebundleを作る。
- それをNAS上へコピーする。
- TimeMachine で扱えるディスクとして表示させる為にsystempreferencesを変更する。
私はsparsebundleを作る際、コピーに時間がかかるのを恐れ、
- LocalDisk上に最低限の容量で作成
- NASへコピー
- おもむろにTerminal上で、
% hdiutil resize -size 700g foo_001122334455.sparsebundle
といった形で調整してしまいました。
今は元気に動いているようですが、復元したことないので分かりません (^^;
...TimeMachineのバックアップ、別に取っておこうかな(おぃ)。
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