少し時間があったので、軽く立ち寄った本屋で『アップルとグーグル - 日本に迫るネット革命の覇者 -』を購入。非常に軽く書かれているため、1時間位で読み終えることが出来ました。
内容は、ちょっと辛口に言えば、「Apple と Google の宣伝本」という感じでしょうか? Web上に書かれている Apple と Google の興味深い革新点が、簡単にまとまった本、というイメージで、詳細に企業分析を行った、という感じの本ではありません。
「アップルとかグーグルとか言う会社の名前を良く聞くけど、どういう会社なんだろう?」という位の興味をおもちの方がターゲット読者なのかな、と思いました。
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