2008/04/30

住宅用火災警報器

ふと思い立って、住宅用火災警報器を購入。店頭で眺めて一番多く展示してあったNational製にしました(いい加減)。

購入したのは「けむり当番2種(SH4400P)」「ねつ当番定温式(SH4600P)」

これ、素晴らしいことに、10年間電池が持つそうです。

逆に言うと、壊れなければ、最長10年後に、電池交換するなり、買い換えるなりする事になるわけですが、そんなとき、もはや、何時、どんな型番の、どんな製品を買ったか、なんて覚えているとは思えません...。

というわけで、「こうした記録はネット上で偏在保管して頂こう」と、こんな感じにメモしているわけで、これが日常記録blogを書いている理由の一つだったりするわけですが、果たして、10年後、私はこの記事に巡り会うことは可能なのでしょうか... (^^;

とは言え、例えば10年前の1998年当時からWeb上で日記等を残していらっしゃる方がいて、実際にその内容は、今でも閲覧でき、有益な内容もたくさんあるわけで、そうした先見性を持ち、且つ、実際に行動へと移される方々には、日々、感心することしきりなのでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿