Beringer Vineyards
シャルドネの香りと味がふくよかに広がる、大変に美味しいお買い得なワイン。この値段でこの味が飲めるのか、といううれしい驚きがあります。
随分以前に勤務先の上司に教えて頂き(ありがとうございます!)、その時から魅せられてしまいました。大変にお薦めです。
2008/09/23
2008/09/20
今日のお酒: Traditions cuvée Goldhand sekt trocken
Traditions cuvée Goldhand sekt trocken
すっきり、どちらかと言えば、辛め。普通に美味しいです。が、逆に言うと、あまり特徴のないような気も... (^^; 感覚が鈍くなりつつあるのかな...。
すっきり、どちらかと言えば、辛め。普通に美味しいです。が、逆に言うと、あまり特徴のないような気も... (^^; 感覚が鈍くなりつつあるのかな...。
2008/09/17
ReadyNAS で TimeMachine を実行時にディスクアイコンを表示させない方法
ReadyNAS を TimeMachine の保存先に設定して、便利に使っているのですが、1点気になる点が。
バックアップが開始されると、TimeMachine 用の SparseBundle が mount され、また、その中の「ディスクイメージ」も mount されるわけですが、この「ディスクイメージ」ディスクアイコンがデスクトップへ表示されてしまうのです。
実害があるわけではないのですが、なんとなく格好悪いし、万が一誤って「ゴミ箱」へ捨ててしまったら、どうしようかと...(ふつう、捨てません)。
ふと思い立って、chflags(1) のマニュアルページを見たところ、
以下、無保証なので、真似して実験する場合には、十分に注意してください。失敗すると過去のバックアップを失う恐れがあります。また、MacOS Xを英語環境で使っているので、メニューの文字などが英語表記なのは、ごめんなさい。
まずは安全の為、TimeMachineが稼働中でないことを確認して停止させます。単に「OFF」にするだけです。
次にTimeMachineのSparseBundleをmountします。該当SpaceBundleをDiskUtilityへDnDして「Mount」を選択するか、Terminal上で、hdiutil の attach を使うと良いでしょう。ちなみに私は、hdiutil を使ったのですが、fsck が自動的に実行されてしまい、時間がかかりそうだったので、-noautofsck を付けて回避してしまいました(回避してしまって良かったのかどうかは不明 ^^;)。
この「ディスクイメージ」に対して hidden 属性を付与します。Terminal上でchflagsを使いましょう。
終わったら「ディスクイメージ」を忘れずに detach します。勿論DiskUtilityの「Eject」を使っても同じです。これを忘れるとTimeMachineが転ける筈。
この後、TimeMachineを「ON」に設定します。
「Back Up Now」を選んで、または、TimeMachineアプリケーションを起動してみて、デスクトップに「ディスクイメージ」が表示されなければ、成功です。
なんとなくもう少し簡単に設定できそうな気もしますが、まぁ、とりあえず。
AFP越しファイルへのchflagsが効く様になったのがReadyNAS のファームを4.1.3に変えたからなのか(「Added advanced AFP permission option to allow」)、それとも、それ以前から可能だったのかは、ちと、分かりませんが、うれしい限りです。
バックアップが開始されると、TimeMachine 用の SparseBundle が mount され、また、その中の「ディスクイメージ」も mount されるわけですが、この「ディスクイメージ」ディスクアイコンがデスクトップへ表示されてしまうのです。
実害があるわけではないのですが、なんとなく格好悪いし、万が一誤って「ゴミ箱」へ捨ててしまったら、どうしようかと...(ふつう、捨てません)。
ふと思い立って、chflags(1) のマニュアルページを見たところ、
hidden set the hidden flag [Hide item from GUI]というのを見つけました。そこで、早速実験。
以下、無保証なので、真似して実験する場合には、十分に注意してください。失敗すると過去のバックアップを失う恐れがあります。また、MacOS Xを英語環境で使っているので、メニューの文字などが英語表記なのは、ごめんなさい。
まずは安全の為、TimeMachineが稼働中でないことを確認して停止させます。単に「OFF」にするだけです。
次にTimeMachineのSparseBundleをmountします。該当SpaceBundleをDiskUtilityへDnDして「Mount」を選択するか、Terminal上で、hdiutil の attach を使うと良いでしょう。ちなみに私は、hdiutil を使ったのですが、fsck が自動的に実行されてしまい、時間がかかりそうだったので、-noautofsck を付けて回避してしまいました(回避してしまって良かったのかどうかは不明 ^^;)。
% sudo hdiutil attach -noautofsck foo_001122334455.sparsebundle
Password:
/dev/disk2 Apple_partition_scheme
/dev/disk2s1 Apple_partition_map
/dev/disk2s2 Apple_HFS /Volumes/ディスクイメージ
この「ディスクイメージ」に対して hidden 属性を付与します。Terminal上でchflagsを使いましょう。
% ls -ldvO /Volumes/ディスクイメージ
drwxr-xr-x 10 n-miyo staff - 408 Jul 5 16:22 /Volumes/ディスクイメージ
% sudo chflags hidden /Volumes/ディスクイメージ
% ls -ldvO /Volumes/ディスクイメージ
drwxr-xr-x@ 10 n-miyo staff hidden 408 Jul 5 16:22 /Volumes/ディスクイメージ
終わったら「ディスクイメージ」を忘れずに detach します。勿論DiskUtilityの「Eject」を使っても同じです。これを忘れるとTimeMachineが転ける筈。
この後、TimeMachineを「ON」に設定します。
「Back Up Now」を選んで、または、TimeMachineアプリケーションを起動してみて、デスクトップに「ディスクイメージ」が表示されなければ、成功です。
なんとなくもう少し簡単に設定できそうな気もしますが、まぁ、とりあえず。
AFP越しファイルへのchflagsが効く様になったのがReadyNAS のファームを4.1.3に変えたからなのか(「Added advanced AFP permission option to allow」)、それとも、それ以前から可能だったのかは、ちと、分かりませんが、うれしい限りです。
2008/09/16
RAIDiator 4.1.3 リリース
1週間も前の話ですが、9/11付けでReadyNAS 用の新しいファームウェアが公開されていました。うわぁ、気がつかなかった。
旧来のバージョン表記では「4.01rc1-p3」に相当するもので「バージョン番号付けをシンプルにしたんだよ」と紹介されています。
リリースノートは上記リンクから読めますが、個人的に嬉しいのは、
何はともあれ、
旧来のバージョン表記では「4.01rc1-p3」に相当するもので「バージョン番号付けをシンプルにしたんだよ」と紹介されています。
リリースノートは上記リンクから読めますが、個人的に嬉しいのは、
Added advanced AFP permission option to allow for moreかな?
advanced umask settings as requested by our Mac users.
何はともあれ、
We recommend that you update your ReadyNAS to this latest RAIDiator release unless you are affected by the limitations noted at the bottom of this announcement.とのことなので、早速使ってみることにしましょう。わくわく。
2008/09/14
今日のお酒: Delamotte Brut Blanc de Blancs Millésimé(1999) & Delamotte Brut
Delamotte Brut Blanc de Blancs Millésimé(1999)。
お祝いなので、久しぶりに純粋シャンパンです。サロンの名と共に語られることの多いデゥラモットのブランドブラン。
泡立ち、香り、飲んだ後の蜂蜜の余韻、その全てが素晴らしい。本当に、本当に美味しいお酒でした。これはお薦めです。
Delamotte Brut
同じデゥラモットのシャンパンですが、こちらはブランドブランではありません。こっちも中々ですが、やはり、先のものに比べると、多少パンチが落ちるかな、という感じ。飲む順番が卑怯だったかな、という感じもしますが...。でも、もちろんとても美味しいですよ。ちょっとリッチな普段飲み用に。
幸せな一日でした。
お祝いなので、久しぶりに純粋シャンパンです。サロンの名と共に語られることの多いデゥラモットのブランドブラン。
泡立ち、香り、飲んだ後の蜂蜜の余韻、その全てが素晴らしい。本当に、本当に美味しいお酒でした。これはお薦めです。
Delamotte Brut
同じデゥラモットのシャンパンですが、こちらはブランドブランではありません。こっちも中々ですが、やはり、先のものに比べると、多少パンチが落ちるかな、という感じ。飲む順番が卑怯だったかな、という感じもしますが...。でも、もちろんとても美味しいですよ。ちょっとリッチな普段飲み用に。
幸せな一日でした。
iPhoneリモコンのトリプルクリック
iPhoneを2.1へバージョンアップしたところ、新型iPhod Touchやnano同様、リモコンのトリプルクリックで1曲前へ戻れるようになりました。わーい。
この調子で「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」のボリュームも使えるようになってくれていると嬉しいなー。
この調子で「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」のボリュームも使えるようになってくれていると嬉しいなー。
iPhone 2.1 アップデートでメイル文字化け
iPhone 2.1 Software Updateが公開されました。
日本語の仮名漢字変換精度向上を筆頭に、電波感度の向上やバッテリの持ちなど、嬉しい機能が満載です(電波感度に関しては、通信信号の表示特性が変わっただけの可能性もありますが...)。
その一方で、「今まで表示できていたメイルが文字化けする」という指摘があります。特にauから送られてきた絵文字付きメイルは、過去メイルも含めて軒並み文字化け、とのこと。かく言う私も、auからではないですが、一部メイルが文字化けしていたので、調べてみました。
結論から言うと、恐らく2.1アップデートでは、
という実装へ変更になったのではないかな、と思われます。
例えば、メイル本文中にJISX 0208で「9」を表す文字コードとUTF-8で「あ」を示す文字コードとを書き、Content-Type を「text/plain; charset="iso-2022-jp"」にして iPhone へ送ってみます。「9」は(勿論)Unicodeへ変換可能で、Unicodeコンソーシアムが提供していた対応表ではU+FF19と対応付けられています。つまり、このメイル本文の文字コード列は0x23、0x39、0xE3、0x81、0x82です。
この場合、iPhoneでは「9」という文字が適切に表示されます。一方UTF-8で「あ」と書いた文字コード部は、ã(LATIN SMALL LETTER A WITH TILDE)と表示されました。恐らく0xE3をISO-8859-1と解釈したのでしょう。
一方先のメイル内、「9」の箇所だけを、次の文字コードである0x23、0x3Aへ置き換えてみます。その他は先と同じです。この0x23、0x3AはJIS X 0208では文字が割り当てられ手居ないため、Unicodeへも対応する文字がありません。
この場合、iPhoneは「9」という文字を表示しません。エスケープシーケンス文字は無視され「$B#9(B」と表示されます。一方、その後には「あ」と表示されます。UTF-8で書いた文字コード部を、UTF-8として解釈したのだと考えられます。
この他にも幾つかの組み合わせを試してみましたが、何れの場合にも「Unicodeに対応する文字のないコードが表れた場合には、UTF-8でエンコードされているとして解釈する」と考えられる挙動を示しました。
さてauの絵文字ですが、技術情報を読む限り0x753Aから0x7B6Dの範囲内に割り付けられている様です。この範囲は、JIS X 0208では、文字が割り当てられていないため、対応するUnicode文字も存在しない、ということになってしまいます。結果、絵文字の書かれたauメイルは、ISO-2022-JPで書かれているにも関わらずUTF-8として解釈されてしまい、読めなくなってしまうのでしょう。
また、この挙動はメイル本文だけではなく「mime-attachment.txt」というファイル名を持つ添付ファイルへも適用されるようです。結果「過去に受信した絵文字入りメイルさえも文字化けする」ということになるのだと思われます。
もう、過去のファームへ戻れないので推測に過ぎませんが、恐らく2.0.2までは、指定されたCTに基づいて文字変換を行い、変換できない文字は無視して(または、ゲタに置き換えて)表示する、などの処理だったのではないかな、と。2.1で文字コード自動判別の仕組みでも入れようとしたのかな?
さて回避策ですが、残念ながら「これぞ」という回避策は思いつきません。GMailをメインメイルシステムに使っている人ならば、SafariでGMailにアクセスして読む、という感じでしょうか...?
文字コードを利用者が指定できれば良いのですが、Apple/iPhoneの思想から考えると、その実現は、なかなか難しいかもしれませんね (^^;
日本語の仮名漢字変換精度向上を筆頭に、電波感度の向上やバッテリの持ちなど、嬉しい機能が満載です(電波感度に関しては、通信信号の表示特性が変わっただけの可能性もありますが...)。
その一方で、「今まで表示できていたメイルが文字化けする」という指摘があります。特にauから送られてきた絵文字付きメイルは、過去メイルも含めて軒並み文字化け、とのこと。かく言う私も、auからではないですが、一部メイルが文字化けしていたので、調べてみました。
結論から言うと、恐らく2.1アップデートでは、
- テキスト解釈中、Unicodeへの対応文字が存在しない、と判断された文字へ遭遇した場合、そのテキストはUTF-8で書かれているとして解釈する
例えば、メイル本文中にJISX 0208で「9」を表す文字コードとUTF-8で「あ」を示す文字コードとを書き、Content-Type を「text/plain; charset="iso-2022-jp"」にして iPhone へ送ってみます。「9」は(勿論)Unicodeへ変換可能で、Unicodeコンソーシアムが提供していた対応表ではU+FF19と対応付けられています。つまり、このメイル本文の文字コード列は0x23、0x39、0xE3、0x81、0x82です。
この場合、iPhoneでは「9」という文字が適切に表示されます。一方UTF-8で「あ」と書いた文字コード部は、ã(LATIN SMALL LETTER A WITH TILDE)と表示されました。恐らく0xE3をISO-8859-1と解釈したのでしょう。
一方先のメイル内、「9」の箇所だけを、次の文字コードである0x23、0x3Aへ置き換えてみます。その他は先と同じです。この0x23、0x3AはJIS X 0208では文字が割り当てられ手居ないため、Unicodeへも対応する文字がありません。
この場合、iPhoneは「9」という文字を表示しません。エスケープシーケンス文字は無視され「$B#9(B」と表示されます。一方、その後には「あ」と表示されます。UTF-8で書いた文字コード部を、UTF-8として解釈したのだと考えられます。
この他にも幾つかの組み合わせを試してみましたが、何れの場合にも「Unicodeに対応する文字のないコードが表れた場合には、UTF-8でエンコードされているとして解釈する」と考えられる挙動を示しました。
さてauの絵文字ですが、技術情報を読む限り0x753Aから0x7B6Dの範囲内に割り付けられている様です。この範囲は、JIS X 0208では、文字が割り当てられていないため、対応するUnicode文字も存在しない、ということになってしまいます。結果、絵文字の書かれたauメイルは、ISO-2022-JPで書かれているにも関わらずUTF-8として解釈されてしまい、読めなくなってしまうのでしょう。
また、この挙動はメイル本文だけではなく「mime-attachment.txt」というファイル名を持つ添付ファイルへも適用されるようです。結果「過去に受信した絵文字入りメイルさえも文字化けする」ということになるのだと思われます。
もう、過去のファームへ戻れないので推測に過ぎませんが、恐らく2.0.2までは、指定されたCTに基づいて文字変換を行い、変換できない文字は無視して(または、ゲタに置き換えて)表示する、などの処理だったのではないかな、と。2.1で文字コード自動判別の仕組みでも入れようとしたのかな?
さて回避策ですが、残念ながら「これぞ」という回避策は思いつきません。GMailをメインメイルシステムに使っている人ならば、SafariでGMailにアクセスして読む、という感じでしょうか...?
文字コードを利用者が指定できれば良いのですが、Apple/iPhoneの思想から考えると、その実現は、なかなか難しいかもしれませんね (^^;
2008/09/11
2008/09/07
MacOS X 英語環境で Flash を日本語モードで使う
最近iMacの言語設定を英語優先にして使っています。具体的には、「System Preferences」の「International」にある「Languge」のリストで「English」を一番上に持ってきて使う、ということになります。
ただこう設定すると、Browserが利用しているAdobe Flash Player(ver.9.x)で日本語が上手く表示されなくなり(恐らく、日本語が1バイト系文字として解釈されているような感じ)困っていました。
検索してみたところ、「聖アンドレアスの失敗」さんのページに、そのものズバリの解法が書いてありました。元ネタは「リンゴが好きでぃす♪」さんのページのようです。皆さん有り難うございます!
要は、
__CF_USER_TEXT_ENCODING の正式なフォーマットは見つけられなかったのですが、どうも、UID:CFStringEncoding:RegionCode という形式になっているようです。RegionCodeの実体値は、deprecatedになっているけどScript Manager Referenceなどを見ることになるのかな?
今回の「Flashを日本語環境で使いたい」という要求を満たすためには、~/.CFUserTextEncodingへ1:14と書いておくのが良いみたいです。
最初の値は「kCFStringEncodingMacJapanese」で後者は「verJapan」を意味しているものと思われます。
Carbon周りの調査は、歴史が詰まっていて、面白くもあり、苦しくもあり (^^;
ただこう設定すると、Browserが利用しているAdobe Flash Player(ver.9.x)で日本語が上手く表示されなくなり(恐らく、日本語が1バイト系文字として解釈されているような感じ)困っていました。
検索してみたところ、「聖アンドレアスの失敗」さんのページに、そのものズバリの解法が書いてありました。元ネタは「リンゴが好きでぃす♪」さんのページのようです。皆さん有り難うございます!
要は、
- Carbonアプリは言語設定情報を__CF_USER_TEXT_ENCODING環境変数から取得する
- ~/.CFUserTextEncodingファイルが存在する場合には、__CF_USER_TEXT_ENCODING環境変数の設定値にはその値が用いられる。
- 言語設定を変更すると、~/.CFUserTextEncodingファイル値が変更される。
__CF_USER_TEXT_ENCODING の正式なフォーマットは見つけられなかったのですが、どうも、UID:CFStringEncoding:RegionCode という形式になっているようです。RegionCodeの実体値は、deprecatedになっているけどScript Manager Referenceなどを見ることになるのかな?
今回の「Flashを日本語環境で使いたい」という要求を満たすためには、~/.CFUserTextEncodingへ1:14と書いておくのが良いみたいです。
% echo -n 1:14 > ~/.CFUserTextEncoding
最初の値は「kCFStringEncodingMacJapanese」で後者は「verJapan」を意味しているものと思われます。
Carbon周りの調査は、歴史が詰まっていて、面白くもあり、苦しくもあり (^^;
オトメディウスG発売延期
XBOX 360版オトメディウスGの発売日が延期となりました。
って、以前、発売決定を目にしてから後、発売日の決定(2008/6/24に告知があったようです)すらも気がついていなかったのですが (^^;
一緒に調べてみたら、「ハイパースティックPro オトメディウスG ver.」なんてものも出ていたんですね。既に完売です。くぅ、欲しかった(でも、高いな...)。
XBOXの値下げも発表され、グラディウス(というかパロディウス)が好きだった身としてはワクワクしていただけに、延期はちょっとだけ残念ですが、完成をゆっくり待ちたいと思います。
...でも、やっぱりDS(or PSP)で出してくれないかな (^^;
って、以前、発売決定を目にしてから後、発売日の決定(2008/6/24に告知があったようです)すらも気がついていなかったのですが (^^;
一緒に調べてみたら、「ハイパースティックPro オトメディウスG ver.」なんてものも出ていたんですね。既に完売です。くぅ、欲しかった(でも、高いな...)。
XBOXの値下げも発表され、グラディウス(というかパロディウス)が好きだった身としてはワクワクしていただけに、延期はちょっとだけ残念ですが、完成をゆっくり待ちたいと思います。
...でも、やっぱりDS(or PSP)で出してくれないかな (^^;
クラブニンテンドーのポイント特典更新
クラブニンテンドーのポイントで引き換えできるオリジナルグッズが更新されました。
目玉は勿論「ゲーム&ウオッチコレクション2」。移植ものとしては「パラシュート」と「オクトパス」が、またオリジナルゲームとして「パラシュート × オクトパス」という(大変ベタな)ゲームが収録されているようです。
移植ものは、どちらも「ワンセグ受信アダプタ DSテレビ」に収録されているらしいので、それをそのまま持ってきたものだけなのかも知れませんが、DSテレビを持っていない私には、魅力的です。
「ゲーム&ウォッチ」と言えば、子供の頃にはなかなか買ってもらえず、新製品を持っていた子供は一躍ヒーローで、羨望のまなざしを一身に集めていたなぁ、なんて、当時の思い出がよみがえります。
と言うわけで、早速引き換えてしまいました。正直「ゲーム&ウオッチコレクション1」の時も、それ程やり込んだわけではないのですが、秋の夜長向けノスタルジーということで。
目玉は勿論「ゲーム&ウオッチコレクション2」。移植ものとしては「パラシュート」と「オクトパス」が、またオリジナルゲームとして「パラシュート × オクトパス」という(大変ベタな)ゲームが収録されているようです。
移植ものは、どちらも「ワンセグ受信アダプタ DSテレビ」に収録されているらしいので、それをそのまま持ってきたものだけなのかも知れませんが、DSテレビを持っていない私には、魅力的です。
「ゲーム&ウォッチ」と言えば、子供の頃にはなかなか買ってもらえず、新製品を持っていた子供は一躍ヒーローで、羨望のまなざしを一身に集めていたなぁ、なんて、当時の思い出がよみがえります。
と言うわけで、早速引き換えてしまいました。正直「ゲーム&ウオッチコレクション1」の時も、それ程やり込んだわけではないのですが、秋の夜長向けノスタルジーということで。
2008/09/01
DS版ドラクエ5終了
ふとしたはずみ(?)で発売日に購入したドラクエ5ですが、無事エンディングを迎える事が出来ました。DSの良いところは、蓋を閉めれば簡単にスリープになるところ。お陰で、5分、10分と僅かな時間の合間にゆっくりと進めることができるので、久しぶりにエンディングまでゲームを進めることが出来ました。
ドラクエ5は、子供の頃スーパーファミコンでやったのですが、流石に年月が経ちすぎて、きれいさっぱり忘れていました。また、当時は結婚なんて遠い遠い先の話だった子供時代でしたが、今となっては、自身が所帯を持ったおっさんになっている為、視点が大きく変わっており、凄く新鮮。結婚後、妙に義父の所へ定期的に顔を出さなきゃ、という焦燥感にかられるのは、現実世界でなかなか訪問できていない、罪滅ぼしの意識の表れなのでしょうか!? (^^;
子供のころも、ビアンカにするか、フローラにするか思い悩んでいた気がしますが、やっぱり今回も悩みました。で、結局最後はビアンカを選ぶんですよねー。やっぱり幼なじみ最強? っていうか、子供の頃から成長してないのか!?
DS版は移植のベースがPS版なので、SFC版と違い仲間と話せるわけですが、本当にセリフが多彩で感心すると共に、ついつい会話を繰り返してしまいます。しかし、ビアンカが主人公に対し、完全にデレデレなさまとか、女の子のお兄ちゃん萌えとか、一体このゲームは何処を目指しているんだー。
何はともあれ、本当に楽しい時間を過ごせました。やっぱりドラクエは楽しいな。
ドラクエ5は、子供の頃スーパーファミコンでやったのですが、流石に年月が経ちすぎて、きれいさっぱり忘れていました。また、当時は結婚なんて遠い遠い先の話だった子供時代でしたが、今となっては、自身が所帯を持ったおっさんになっている為、視点が大きく変わっており、凄く新鮮。結婚後、妙に義父の所へ定期的に顔を出さなきゃ、という焦燥感にかられるのは、現実世界でなかなか訪問できていない、罪滅ぼしの意識の表れなのでしょうか!? (^^;
子供のころも、ビアンカにするか、フローラにするか思い悩んでいた気がしますが、やっぱり今回も悩みました。で、結局最後はビアンカを選ぶんですよねー。やっぱり幼なじみ最強? っていうか、子供の頃から成長してないのか!?
DS版は移植のベースがPS版なので、SFC版と違い仲間と話せるわけですが、本当にセリフが多彩で感心すると共に、ついつい会話を繰り返してしまいます。しかし、ビアンカが主人公に対し、完全にデレデレなさまとか、女の子のお兄ちゃん萌えとか、一体このゲームは何処を目指しているんだー。
何はともあれ、本当に楽しい時間を過ごせました。やっぱりドラクエは楽しいな。